ハーレーから今年リリースされたばかりの最新モデルである、水冷７５０ｃｃエンジンを搭載したストリートモデル「ＸＧ７５０」をベースに、老舗パーツメーカーとして名高いキジマがより良い快適さを追求してモディファイ。いち早く開発した最新のオリジナルパーツを駆使して、一層「ＸＧ７５０」を堪能できる一台に仕上がっている。
ハイクオリティーなボルトオンパーツでのカスタム
一見すると、ノーマルのように見えるが、例えば、前後のアクスルエンドキャップやスイングアームピボットキャップ、さらにフォークブーツジョイントで細部を引き締め、また、主張し過ぎていたホーンの位置を改めるホーンリロケーションブラケットやフェンダーレスキットで見た目のシャープさもプラス。もちろん、すべてハイクオリティーなボルトオンパーツで、キジマらしい信頼の逸品揃いである。
様々な専用パーツが展開されている
その他にも、簡単にブラックアウト化できるメーターリングやタンクキャップカバー。フロントカウルの中にセットできるＥＴＣマウントステー。何かと重宝するヘルメットロック、万が一の自体の時に車体を守ってくれる心強いエンジンガード、、スタイリッシュなフェンダーレスキットなどなど、様々な専用パーツを展開している。現在GX750に乗っているという人も、これから購入を検討しているという人も、キジマのリリースするパーツ群には是非とも注目して頂きたい。
KIJIMA
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